台湾のWiMAX
ちょっと時間がたってしまったのですが、藤沢で地域WiMAXが立ち上げるのの参考にしようと思って、4月の終りに、本気に取り組んでいる台湾がどんなことしているか見に行きました。関心があったのが、WiMAXをWiFiの延長で考えているか、携帯電話の延長で考えているか、だったのですが、お邪魔したベンダーさんでは、どちらかというと、固定的な利用が想定されていて、WiMAXをアクセス回線として使って屋内にはWiFiでつなぐような話が多く出てきました。モバイル(ハンドオーバー等)をおまけ程度に考えることで、システムを軽くできるのだろうと思います。
日本の地域WiMAX免許は、地域主導で無線インフラがもてる、制度的・社会モデル的に非常に魅力的(ビジネス的にどれほどかが勝負だけど)なものです。その特徴を生かして、例えば、商店街がお祭りの時に、自分の予算で周囲半径2キロくらいを無線インターネットの傘で覆って情報サービスが提供できるように、軽くて、機動的で経済性の高いものが欲しいように思います(こんなこと書くとまた無線の専門家に怒られるかもしれないけど)。キャリアさんのWiMAXやLTEと張り合っても意味ないことだけははっきりしている...何が必要な機能で、何はいらないのか、見極めをしっかりしたいところかと。
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